星たちの海越えて

出来ないことなんてない

祝・ドッグファイト再演! 100倍楽しめる(かもしれない)ドッグファイト講座

ドッグファイトが再演するぞーーーーー!!!!!!

 

 

ってことで。

初演の発表から2年以上の月日が流れていました。わたしは社会人になりました。時の流れは早い。ちなみに全キャスト発表は2015年7月24日でした。

わたしがずっっっっっと待ち望んでいた再演がもうすぐ幕を開けるということで!!!

初演を観にいった方はもちろん、

再演になったときいて観に行きたい行くという皆様!!

あの頃はまだ末澤担ではありませんでしたという皆様!!

よく分からないけど評判がいいから行く(?)という皆様!!

ぜひぜひ、ドッグファイトの世界観やキャスト勢の迫力をお楽しみください。

 

タイトルすごい大げさに書いてしまったけどただのジャニオタでミュージカル大好き芸人のブログです。批判は受け付けない。←

 

ちなみにわたしのドッグファイトの思い出は、初日をみてこれはもっと行かなければとナビザーブと毎日にらめっこしていたら千穐楽も行くことが出来たかわりにその月だけで8万とんで行きました。クレジットじゃなかったらしんでた。

 

本題に入ります。

まずタイトルにもなっているドッグファイトとは?いろんな意味がありますが、今作ではアメリカの海兵隊員が出発前夜に行なっていたゲームのことで、言葉を選ばずにいうと「一番ブスを連れてきた人の勝利」という至極単純なルールです。そんな最低最悪なゲームが、このミュージカル「ドッグファイト」のすべてのきっかけなのです。

 

ストーリーは公式HPを→ 

www.tohostage.com

大体の流れやお楽しみポイント(ネタバレしかしてない)は私が備忘録で残しているのでよかったら→

 

joh48ksae.hateblo.jp

 

 

さてさて、続いてこの「ドッグファイト」の素晴らしさ面白さをポイントでまとめてみました。

 

①一見コメディチック!だけど実は考えさせられることも多いストーリー

時は1963年。アメリカのソ連の冷戦真っ最中、バードレイスたち海兵隊員が向かうのはベトナム戦争です。

このミュージカルは実際にあったドッグファイトというゲームを元にしたお話…というのはさきほど述べた通り。1幕では海兵隊員たちがバカやってふざけてと楽しい(というより下品感が強い)雰囲気ですが、2幕では一変。楽しいゲームの後には辛い現実が待ち受けています。その対比もこの舞台の“キモ”なのでは?と私は勝手にかんがえています。

もちろんそんなストーリーなので、ハッピーエンドではありません。そして、見た後いろんなことを考えさせられます。

彼らにとってこのゲームは単なる遊びだったのか?それともこれから戦争に向かう彼らの最後の宴だったのか?……実はこのゲーム、これから戦地に向かう人間が、人間としての正常な判断をしないように(感覚を麻痺させないと戦地では戦えない為)しむけた、なーんて考えもあります(ドッグファイト公式パンフレットより)。どうです?これを聞くと、またちょっと違った見方もできると思いませんか?(笑)

 

②キャスト勢が実力派揃い

どのミュージカルでもそうだとは思います…が!!!ドッグファイトは特に人数も少なく、キャスト一人一人にかなりの力量が求められます。いやぁ、本当に素晴らしいんだなぁこれが。

中でも中心的存在「三匹の鉢=スリービーズ」の3人とヒロインのローズをご紹介。

 

まずは座長、バードレイス役のやらっちこと屋良朝幸さん。言わずとしれたジャニーズの舞台班です。(2年前ってもう独立ページあったっけ?笑)体はちっちゃいけど!そのパワーあふれるダンスに歌にみんな好きになります。絶対。個人的には来年のSHOCKに屋良っちがでないためしばらくみられないかも?!ってことで目に焼き付けてきます。バードレイスはバカだし子どもだけど、純粋な青年です。屋良っちが爽やかに丁寧に演じています。

そしてそのやらっちのことを「やらっちさん」と仲がいいのか悪いのかよく分からない呼び方で呼ぶのがボーランド役のマサさんこと中河内雅貴さん。(結婚おめでとうございます!)何度も共演してますし何度も私は笑わせてもらっています※。ボーランドという役は私の中で一番辛い役だなぁと思っています。もう全部分かってるんですよボーランドは。自分がどうなることかを。マサさんのボーランドが本当に好きだったので続投うれしい!!ちなみにSHOCKのライバル役がやりたいマサさんですが、優馬に先越されちゃったね。

三匹の蜂最後のバーンスタイン役は今回が初めての出演!矢田悠祐さん。ビジュアルみたら初演のぴろし(矢崎広さん)とはまた違う感じに。公演中は短くなってるかな?なんと調べたらテニミュの不二役出身らしい。わたしはTHE CIRCUS!のジェイク役で一度だけ拝見してますがみたのもだいぶ前だから覚えてないのが悔しい〜〜!!!大阪府出身だそうなので、関西Jr.の2人とも仲良くしてくれそうですね。バーンスタインは一言で言うと「一番バカ」。しかしこのバーンスタインが後半の!!!要になってくるんですよ!!!!!!バーンスタインは特に人によっては解釈がまったく変わってくるのでぜひ皆さんの感想も聞きたい。

ヒロインのローズ役は宮澤エマちゃん!!続投です。ローズからはじまりローズで終わるので再演が決まった時からどうかローズはエマちゃんで…と願っていたので嬉しかったです。屋良っちとの身長差も抜群に良い!!歌声も素敵で、1フレーズでぐっっと引き寄せられます。そしてはじめてパーティーに誘われて舞い上がる女の子の心情や行動をすっっっごく上手に表していて、「分かる〜〜!!こういう感じ!こういう動き!」って共感してました。またローズに会えるのがなにより嬉しい!!

 

③曲中音楽の良さ

最後はコレ!!!!!いやミュージカルだから曲主体だろってツッコミは受け付けません!!!(笑)日本語ver.のサントラが出ていないためハードルは高いですがぜひ米国ver.ではサントラがあるので聞いて欲しい!!ってレベル。どの曲も大好きで、聞きながら日本版のキャストが歌うのを想像して「再演して〜〜〜〜( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)」と必死で訴えていたほど。(いろんな舞台みにいった感想のご要望欄に書いてた)

いくつかの曲がリプライズがあるので最初に歌われた時を思い出せてここつながってたんだ!!って理解できたり、はじめと2回目では心境が違ってきたりと、まあまあミュージカルではありきたりなんですが、とにかくっっっ曲がいい!!!素晴らしい!!!!!!!!個人的には好きなのは「すべてがWonderful」「First Date,Last Night」かな〜〜〜本当は選べないくらいみんな好きだけど!(笑)

そしてもうひとつ私が凄いなーと思ったのは、原語ver.と日本語ver.がうまくマッチしているところ。日本版ではすべて日本語ではなく、ところどころ英語もはいっていてそれがピタッとはまっているから!!!!オリジナルを聞いて判明しました。たしかジャージーボーイズと同じ人だったかな…?

 

 

と、色々と解説なのかただの私の心の叫びなのかよく分からない話をしてきました…が!!

兎にも角にも見てもらうのが一番です。

切ないけどぐっとくる、ある1人の海兵隊員の物語。

もしかしたら、本当にこんなことがあったのかも?しれません。

東宝ナビザーブなどからまだチケットは手に入ります。お時間があれば、ぜひ劇場へ見にきてください!!

 

では!!!!!!!!